中３生最後の模試

成績UPの秘訣

2021.01.30

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南相馬市の個別指導学習塾

京大個別会原町本校　但野です！

本日の新教研もぎテストが中３生最後の模試になります。

受験本番まで約１ヶ月。その本番を想定して

練習できる最後の機会となっています。

今回の模試では、偏差値や志望校判定がとても気になると思います。

それももちろん大切なことですが、ただの数字でしかありません😅

模試を受ける意味をしっかり考えましょう。

模試では、入試本番に向け

「現状の立ち位置」や「自分のできていない箇所」を知ることができます。

「自分のできていない単元はどこなのかを知る」

これが模試を受ける１番の意味だと思います😌

この時期になってくると受験生からよくある質問で

「なにを勉強すればいいかわからなくなってしまった・・・。」

ということがよく見受けられます。

もちろん、今から５教科×中学３年分を全部！というのは到底間に合いません😱

そこで、模試の結果を活用しましょう。

実力テストの結果でもいいですね！

模試で間違えた問題を入試までに解けるようにする。

一見簡単そうに見えますが、きちんとやっている人は少ないです。

模試の結果から、自分の弱点を知り、その克服をする。

これを残りの１ヶ月徹底して行なっていきます💪

A判定だった😆😆　

D判定だった😭😭

偏差値○○だ〜！

それだけにこだわっていても成績は伸びません⚠️

結果に一喜一憂せず、着実に苦手を潰していきましょう。

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