小学生から英語をやる意味って？

成績UPの秘訣

2018.04.22

南相馬市の個別指導学習塾

京大個別会原町校　講師の伹野です！

先日、ブログで塾長がそろばんの効能について書いていたので

私からは、小学校からの英語の効能について話したいと思います。笑

当校では、タブレットを用いて

「読む」「聞く」「書く」「話す」の４技能を総合的に指導しています。

タブレットで大丈夫なの？と思われる方もいらっしゃると思いますが

タブレットだからこそいいと思っています！

私たち日本人が発音を極めても

ネイティブの発音には絶対敵いません。笑

また、発音がしっかりできているかどうかを

講師がやってしまうとどうしても「主観的」になってしまいます。

タブレットを使えば

正確な発音を聞き、機械による正確な判定ができます。

なので、マンツーマンで指導するよりも良いと私は思っています。

英語という科目は「言語科目」です。

言語は、小さいうちから積み上げていくことが大事です！

中学生になった時に、定期テストで

単語、文法、リスニング、英作文、etc….

と、やらなければいけないことがたくさんあります・・・

そのため、中学生から一生懸命やろうとするとパンクします笑

そこで、小学生のうちから

「単語力」をつけていこうと話しています！

単語は英語の中で一番大事であり、全ての基礎となります。

その基礎づくりを小学生のうちからやっていきませんか？

とは言っても、何度も紙に書いて覚えろ！

とやっていくわけではありません。笑

タブレットで音を聞いて、

実際に発音してみて、書いてみる。

それを楽しくやっています♪

是非、興味がある方は

小学生から英語をやってみませんか？

南相馬市の個別指導学習塾

京大個別会原町校　講師伹野

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