とある記事を見て、これは、共有しておきたいと思ったので書いておきますね。

「東大に行くために、あえて通信制高校を選んだ」マッキンゼー出身起業家が中3で導いた合格への“最短距離”

 

通信制高校っていう選択。ちょっと前だと、通信校は他の人と一緒だと難しい子だったり、定時制高校に通えなくなったりした子の受け皿としてある高校というイメージだと思います。

現在の通信制高校のイメージは徐々に変わってきて、この記事の様に、将来の大学受験のために選択するというケースも多くなってきたと思います。
また、スポーツに専念するために、通信制高校を選択するケースも多くなっています。

やはり、多様性の時代であり、そういったものを受け入れることも必要。
さらには、ここ南相馬市でもそういった考えを持つことも必要だし、こういった考え方を受け入れられる社会を創ることも必要だと思います。

それらは、この地に住む我々大人たちが、将来を担う子どもたちを想い、動いていかないといけません。

当社も今まさに大きな転換をしていこうと動いています。
これからが楽しみで仕方ありません！

地域の子どもたちが、将来南相馬市に戻ってきたいって思ってもらえる様な社会を築き上げられるよう引き続き、向き合って参りますので、たまにブログに発信していきますので、見ていただけると嬉しいです笑

南相馬市の学習塾
京大個別会原町本校　塾長　こーだい

 

 

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