学校と家族からは「原高に行け。」、友達からは「一緒に原高に行こう！」と言われました。

塾に入る前の勉強は、学校の宿題をこなすだけでした。しかし、塾に入ってからは勉強時間が圧倒的に増えました。

Ⅰ期試験に落ちたことです。Ⅰ期試験で受かると思っていたので、いざⅡ期試験にシフトするとなった時あまり勉強していなかったので遅れをとり戻すのが辛かったです。

Ⅰ期試験に受かった友達が勉強を教えてくれたり、励ましてくれたりしました。

やってきたことをすべて出せるように頑張ろうと考えていました。周りは関係なく、自分に負けないようにしようとしていました。

自分が書いた回答が本当に合っているのか不安でした。

塾に来て自己採点をして、思っていたより点数が低かったので心配でした。

塾長先生：自分の力を出し切ってこい！

「受験が終わったー！！」と安心しました。

親：普段あまりおめでとうなど言わないお父さんにおめでとうと言われたことです。お母さんは泣いて喜んでいたのが印象的でした。
学校の先生：入試本番の点数が過去最高点をとり、ミラクルを起こしたな！と言われたことです。
講師たち：各教科の点数を電話越しに言った時、どんどん声色が上がっていたのが印象的です（笑）。

テキストを一回解いた後、そこで終わらずしっかり復習をしたほうがいいです。受験は教科書の中からしか出ないので、様々な教材に手を出さず、一冊を完璧にしてください。あと、体調管理をしっかり！

金メダル：塾長（最後の最後まで支えてくれて、そのおかげで緊張が自信になりました）・両親（体調管理をしてくれたり、精神的に支えてもらったりした）・学校（喝を入れてくれたおかげでだらけずに原高を合格することができた）　

生徒会や留学、部活動など様々なことにチャレンジしたいです。

私は、３年生の１月に駆け込みでこの塾に入りました。受験２ヶ月前でかなり焦っていましたが、塾長は勉強の仕方や取り組む姿勢など基礎的なところから丁寧に指導してくれました。２ヶ月前からではなく、もっと早くからこの塾に通えばよかったなと思います。　また、塾長はポジティブで、常に先を見据えていて話しをしてくれました。そのポジティブさがやる気にもつながりました。