高等部 京大個別会 原町本校
無料戦略面談を予約する 0244-26-4222 幼児・小学生・中学生コースはこちら
〒975-0003 福島県南相馬市原町区栄町1-81 協心ビル1F・3F
受付:08:00〜22:00(土日祝休)
高等部ブログ

原町高校・相馬高校から難関大を目指す勉強法と年間スケジュール

高校1年生:土台を作る1年間

定期テストを最重要視する

高1の段階では、まず学校の定期テストで高得点を取ることに集中してください。理由は明確です。総合型選抜・学校推薦型選抜では評定平均が直接選考に影響し、一般選抜でも基礎力が後の伸びを決めるからです。

特に英語と数学は、高1の内容が全ての土台になります。この2教科だけは、テスト勉強に留まらず、授業の予習・復習を毎日習慣化してください。

4月〜7月:学習習慣を確立する

  • 毎日2時間以上の自主学習を習慣にする
  • 英単語を1日20語ペースで覚え始める
  • 数学は教科書の例題を完璧に理解する

8月〜12月:苦手科目を潰す

夏休みは苦手科目の集中補強に使います。中学内容に抜けがある場合は、恥ずかしがらず中学レベルから戻ることが最速の近道です。

1月〜3月:先取り学習を始める

学年末テストが終わったら、高2の内容を先取りし始めます。特に数学ⅡBは高2で一気に難しくなるため、春休みに数学Ⅱの序盤を予習しておくと余裕が生まれます。


高校2年生:差がつく勝負の1年間

高2は「受験の天王山」と言われます。この1年の過ごし方で、難関大合格の可否がほぼ決まります。

文理選択後すぐに志望校を仮決定する

「まだ高2だから」と志望校を決めずにいる生徒は失敗しやすいです。仮でいいので志望校を決め、そこから逆算した学習計画を立ててください。

志望校が決まると、

  • 何の科目が必要か
  • どの参考書をいつまでに終わらせるか
  • 模試でどの偏差値を取る必要があるか

が具体的になります。

4月〜8月:基礎の完成

難関大受験において「基礎」とは、教科書レベルではありません。入試標準レベルの問題を自力で解けることを指します。夏休み終了までに、英語・数学・国語(文系)または英語・数学・理科2科目(理系)の基礎を完成させることが目標です。

9月〜12月:演習量を増やす

基礎が固まったら、志望校レベルの問題演習に移行します。この時期から過去問に触れ始めると、入試の「出題傾向」と「自分の弱点」が明確になります。

1月〜3月:共通テスト対策を意識し始める

高2の1月に共通テスト本番(先輩の受験)を見届け、出題形式と難易度を肌で感じてください。この体験が、高3スタートの危機感につながります。


高校3年生:逆転合格を勝ち取る1年間

4月:高3スタートダッシュが全て

高3の4月から本気を出す生徒と、高2から準備してきた生徒では、スタート時点で大きな差があります。しかし高3の4月時点で基礎が固まっていれば、難関大合格は十分に狙えます

焦りは禁物ですが、スピード感は意識してください。

5月〜7月:弱点の徹底補強

模試の結果を分析し、自分の弱点を明確にします。この時期に「なんとなく勉強する」のが最も危険です。毎週「今週は何を克服するか」を設定し、ピンポイントで攻略してください。

8月:夏休みが天下分け目

夏休みの40日間で、受験生の実力は大きく変わります。目安として1日10時間以上の勉強時間を確保できると理想的です。南相馬では自習できる場所が限られるため、塾の自習室を最大限に活用してください。

9月〜11月:過去問演習と実戦力強化

志望校の過去問を10年分解き切ることを目標にします。過去問は「解いて終わり」ではなく、「なぜ間違えたか」を徹底的に分析することに意味があります。

12月〜1月:共通テスト直前対策

共通テスト本番の2週間前からは、毎日本番と同じ時間割で過去問を解く「本番シミュレーション」を行います。時間配分の感覚を身体に染み込ませることが目的です。

2月〜3月:私大・国公立二次試験

共通テスト後は気が抜けやすい時期です。しかしここで手を緩めた生徒が逆転されるケースは毎年起きます。最後まで走り切ることが、難関大合格への最後の鍵です。


南相馬から難関大を目指す生徒へ

都市部の生徒と比べて、南相馬には大手予備校が少ないという現実があります。しかし環境のせいにせず、今ある環境で最善を尽くした生徒が合格を掴んでいます

京大個別会 原町本校では、難関大学を目指す高校生のために、一人ひとりの状況に合わせた受験戦略を一緒に考えます。まずは無料の戦略面談にお越しください。

無料相談・体験授業のご案内

この記事を読んで、もっと詳しく聞きたい方へ

京大個別会 原町本校 高等部では、無料の学習相談・体験授業を随時受け付けています。
まずはお気軽にご連絡ください。

くみ先生

執筆者

くみ先生

← ブログ一覧へ戻る 無料相談を申し込む